公開授業

教育学部

特別支援教育総論

  • 対面授業とzoomをリアルタイム利用
担当 片岡 美華
曜日 月曜
時限 1限目
難易度 A:大学1年生程度
初回講義日 10月5日
学生数 50~100人未満
manaba 登録:必須 利用頻度:必須
募集人数 若干名
  • SDGs目標4
  • SDGs目標10

授業概要

本授業では、特別支援教育の概要を理解する上で必要な考え方や枠組み(制度)、法律について伝えます。1年生を対象としており、わかりやすく伝えるよう工夫していますが、特別支援教育に関わる専門的な内容となっています。具体的には、障害の概念を理解すること、障害児教育の歴史を概観することで特別支援教育までの教育的到達点を考えます。その上で、自立を目指す現行の特別支援教育の制度や法律を国際的な観点もふまえつつ、学校種別、連携など様々な角度から理解できるように学びます。さらに、障害のある子どもたちをどのようにとらえ、支えていくかという視点を、理論だけでなく授業実践例を通した臨床的見地も含めて学ぶ内容となっています。

授業形式補足

対面授業を基本としていますが、遠隔からも参加できるようにリアルタイムでつなげ(注:TeamsではなくZoom)、さらにリクエストがあれば、録画配信をしています。公開授業に参加の方についてはすべて遠隔受講でも構いませんが、授業内で視聴する動画等については、著作権もあり、対面でしか見られないという制約を付けています。manabaは資料の配布、出席、レポート提出で利用します。レポートは課題に答えてもらっても構いませんが、むしろ、相互交流のために短い感想を書いて提出してもらいたいです(個人指導から感想を出してくれている人もいます)。manabaを利用できない場合は、直接相談してください。できる限り多様に対応します。

教科書

・書名  『キーワードブック特別支援教育ハイブリッド 』 ※参考書として使用。なくても可。
・著者名 黒田学・清水貞夫・平沼博将・三木裕和・向井啓二編著
・出版社名 クリエイツかもがわ(2025年)

配布資料

プリント(授業で配布)プリント(manabaで共有)

備考
  • 授業期間は前期4月上旬〜8月上旬、後期10月上旬〜2月上旬です。(集中講義など例外があります。)
    授業開始日は各授業詳細の「初回講義日」の欄でご確認ください。
  • 講義の回数はおおむね15回ですが、科目によって公開回数が異なります。
    公開授業では単位認定できないので、単位認定にかかわる試験の時間は公開回数に含みません。
  • 授業が行われる教室は、直前(開始2日〜1日前)のご案内になります。
  • 募集人員は1科目につき若干名です。正規の授業の一部を開放し、本学の学生と一緒に受講していただくため、本学の学生だけで講義室の収容人員を超える場合や、公開授業の募集人員を超えた場合は受講できないことがあります。

【manabaとは】

manabaとは、インターネットを利用したクラウド型授業支援サービスです。
詳しくは「公開授業とは」をご確認ください。

【授業形式】

授業の形式には、対面授業、遠隔授業、両方を利用したミックス型などがあります。また、教務上の事情等により授業の形式や対応が変更となる場合もあります。(対面授業を予定していたが、遠隔授業のリアルタイム配信型やオンデマンド型に変更する、など。)

【難易度】

公開授業の難易度は授業の内容に応じて、次の4段階に区分しています。
選択の目安にしてください。

A 入門的な内容であり、高校卒業程度の学力を必要とします。【大学1年生程度】

B やや高度な内容であり、当該専門分野についての一定の基礎知識が必要となります。【大学2、3年生程度】

C 高度な内容であり、当該専門分野において系統立てた学習がなされていることを前提とするものです。【大学3、4年生程度】

D 学部卒業程度の内容であり、当該専門分野について系統立てた学習がなされており、更に独自に研究テーマがはっきりしていることが条件になります。【大学院生程度】