プログラムで探求することの答えは一つではないため、知識を一方的に伝えるのではなく、対話を重視しました。知識と議論の場を提供できることが、大学を拠点にして「奄美の環境文化」を学ぶ強みです。学びの方法は、知識と対話の組み合わせ。 3つの知 学知 受講生の経験 土着知※知には3つのタイプがあります。 3つの対話 講師と受講生 受講生と受講生 自分との対話※これ以外にも島の方との対話もあります。27大学の学び方の特徴知識対話①学問の知④講師と受講生②受講生の経験⑤受講生と受講生③土着知=実習⑥自分との対話=レポート座学の魅力−座学×実習の意味
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