共通教育科目
いのちと地域を守る防災学Ⅱ
- manaba必須の対面授業
| 担当 | 柳田 信彦 |
|---|---|
| 曜日 | 月曜 |
| 時限 | 1限目 |
| 難易度 | A:大学1年生程度 |
| 初回講義日 | 冬期集中 |
| 学生数 | 50~100人未満 |
| manaba | 登録:必須 利用頻度:必須 |
| 募集人数 | 10名 |
授業概要
授業では、自然災害やその対策について正しい知識を持つと同時に、地域自治体や防災組織が現在行っている防災への取り組みや新しい技術を理解し、災害時にはいのちを自ら守ることができ、かつ支援やボランティア活動を担うことのできる態度・志向性を獲得することを目的としています。この講義は、自然・人文に及ぶ複合的・総合的な「防災学」のかなりの範囲を網羅するものであり、本学のさまざまな学部・大学院・教育研究施設に所属する「防災学を専門とする教員」がそれぞれの得意分野をオムニバス形式で担当します。前期の「いのちと地域を守る防災学I」と対になる構成となっており、後期の本授業では、災害にかかわる情報を知り、新たな減災や危機管理の手法を身に付けることに重きが置かれています。また、鹿児島地方気象台、県原子力安全対策課、市危機管理課などからの授業を用意しており、行政の防災関係機関の現場対応などを知ることができます。
なお、本授業は、「防災士」の受験資格取得科目となり、4日目に救急救命講習、防災士資格取得試験まで受けることができます(受験料は別途個人負担)。
教科書
・書名 2026年度版『防災士教本』
・著者名 日本防災士機構
・出版社名 日本防災士機構
- 授業期間は前期4月上旬〜8月上旬、後期10月上旬〜2月上旬です。(集中講義など例外があります。)
授業開始日は各授業詳細の「初回講義日」の欄でご確認ください。 - 講義の回数はおおむね15回ですが、科目によって公開回数が異なります。
公開授業では単位認定できないので、単位認定にかかわる試験の時間は公開回数に含みません。 - 授業が行われる教室は、直前(開始2日〜1日前)のご案内になります。
- 募集人員は1科目につき若干名です。正規の授業の一部を開放し、本学の学生と一緒に受講していただくため、本学の学生だけで講義室の収容人員を超える場合や、公開授業の募集人員を超えた場合は受講できないことがあります。
【manabaとは】
manabaとは、インターネットを利用したクラウド型授業支援サービスです。
詳しくは「公開授業とは」をご確認ください。
【授業形式】
授業の形式には、対面授業、遠隔授業、両方を利用したミックス型などがあります。また、教務上の事情等により授業の形式や対応が変更となる場合もあります。(対面授業を予定していたが、遠隔授業のリアルタイム配信型やオンデマンド型に変更する、など。)
【難易度】
公開授業の難易度は授業の内容に応じて、次の4段階に区分しています。
選択の目安にしてください。
A 入門的な内容であり、高校卒業程度の学力を必要とします。【大学1年生程度】
B やや高度な内容であり、当該専門分野についての一定の基礎知識が必要となります。【大学2、3年生程度】
C 高度な内容であり、当該専門分野において系統立てた学習がなされていることを前提とするものです。【大学3、4年生程度】
D 学部卒業程度の内容であり、当該専門分野について系統立てた学習がなされており、更に独自に研究テーマがはっきりしていることが条件になります。【大学院生程度】