公開授業

理学部

熱力学

  • manaba必須の対面授業
担当 小山 佳一
曜日 火曜
時限 1限目
難易度 C:大学3、4年生程度
初回講義日 10月6日
学生数 50~100人未満
manaba 登録:必須 利用頻度:必須
募集人数 3名
  • SDGs目標9

授業概要

教科書とワークシートを使って、物質の性質を理解し制御する上で基礎となる熱力学の基本的事項を学修します。熱平衡、温度、状態量、状態方程式、示量変数、示強変数、熱力学第一法則、準静的過程、理想気体の内部エネルギー、断熱変化、熱容量と比熱、仕事、カルノーサイクル、熱力学第二法則、エントロピー増大の原理、不可逆過程、熱力学関数、マクスウェルの関係式、化学ポテンシャル、相平衡I(相転移、相図、潜熱、クラペイロンークラジウスの式、1次の相転移、2次の相転移)、エネルギー等分配の法則、自由度などを学修します。微積分、全微分、偏微分等の数学の知識が必要です。

授業形式補足

manabaを使って事前に授業で用いるスライドをもとにしたワークシートを配布します。 出席はmanabaの小テスト(学びの振り返り)を利用して行います。 動画コンテンツの配布などもmanabaを利用して行います。
連絡等はmanabaを利用します。
補講はオンデマンド動画も利用する予定です。

教科書

・書名 熱力学
・著者名 三宅哲
・出版社名 裳華房

備考
  • 授業期間は前期4月上旬〜8月上旬、後期10月上旬〜2月上旬です。(集中講義など例外があります。)
    授業開始日は各授業詳細の「初回講義日」の欄でご確認ください。
  • 講義の回数はおおむね15回ですが、科目によって公開回数が異なります。
    公開授業では単位認定できないので、単位認定にかかわる試験の時間は公開回数に含みません。
  • 授業が行われる教室は、直前(開始2日〜1日前)のご案内になります。
  • 募集人員は1科目につき若干名です。正規の授業の一部を開放し、本学の学生と一緒に受講していただくため、本学の学生だけで講義室の収容人員を超える場合や、公開授業の募集人員を超えた場合は受講できないことがあります。

【manabaとは】

manabaとは、インターネットを利用したクラウド型授業支援サービスです。
詳しくは「公開授業とは」をご確認ください。

【授業形式】

授業の形式には、対面授業、遠隔授業、両方を利用したミックス型などがあります。また、教務上の事情等により授業の形式や対応が変更となる場合もあります。(対面授業を予定していたが、遠隔授業のリアルタイム配信型やオンデマンド型に変更する、など。)

【難易度】

公開授業の難易度は授業の内容に応じて、次の4段階に区分しています。
選択の目安にしてください。

A 入門的な内容であり、高校卒業程度の学力を必要とします。【大学1年生程度】

B やや高度な内容であり、当該専門分野についての一定の基礎知識が必要となります。【大学2、3年生程度】

C 高度な内容であり、当該専門分野において系統立てた学習がなされていることを前提とするものです。【大学3、4年生程度】

D 学部卒業程度の内容であり、当該専門分野について系統立てた学習がなされており、更に独自に研究テーマがはっきりしていることが条件になります。【大学院生程度】